ドガティ君は朝の散歩。その前に庭でおしっこ。

いつもこんな格好。
彼は足を上げてすることはない。
まあ見たことがないな。
早く行きましょうよ。

出てしばらく歩いていると、早くも便の気配。
「うんうんうん」

「むむむむ?? あれ? うんち、切れない」

「おとーさん、どうしたらいい?」

「うんち、切れないんだ」
仕方がないので、ビニール袋でうんちの端を持って、引っ張ってあげる。
コットンのおもちゃ噛みすぎなんだよ。
ずたずただからね。それが混じってるでしょう。

朝早いと、だれもいないねー。

七里のみなさん、起きろーー!!
なんで、顔突っ込んでんの?

水栓のようです。どーーして空いているのでしょ。

「おとーさん、ボクは遊びますよ」

「くんくん、いい匂い」
「朝の落ち葉はとても自然な香りがします」

「奥へ行きます」

さらに散歩。

本当に誰もいないわ。

ここはアカシア並木というらしい。

でもね、この通りにはクロガネモチばかりが植えられているけどね。

なんでアカシア並木って言うんだろ。
次。
こちらはテニスコート横の小さな通り。
茶々之介氏もここが好きだった。
コート3面分縦の長さと若干の余裕。かなりの長さの通りだ。

ここってテニスボールが落ちてることが多いんだよね。
・・・と思ったらあった!

「大きいな、くわえにくいな」

「これもらったぁ~~~~! たたたた!」

無理だと思うよ。ちょっと大きいよ、あなたの口には。

あきらめましょうね。

このあと、浄化センターの広場に行っていつものように遊び、いったん撤収。
ところで、これ。これは都内六本木の香港料理の店、尖沙咀(チムサーチョイ)の鶏肉と野菜の豆鼓醤炒め。

これが旨かったんだなあ。
で、これと似たようなものを作って、ぶっかけ丼を食べようと画策。ただし豚バラでね。
甘いあまぁ~い豚バラ。
でもその前にドガティ君のご飯。

「は、はやくください」

待ってね、いろいろ入れるものあるから。

食事の前には、おすわりして、お手をしてから食べることになっている。
何も言ってないのに、勝手にお手をしている変なイヌ。

その後再び外へ。
ドガティ君も一緒。
七里ガ浜ペットクリニック(獣医さん)へ。
獣医さん大好きなイヌ。

ドッグフードを買いに行ったんだ。
ドッグフードを買いに行っただけなんだが、診察してほしそうだった。
次はATMへ。

八ヶ岳西麓原村の山荘の木々を伐採してもらったので、その代金の送金。
ATMが設置された建物の中に入りたいドガティ君。

西友七里ヶ浜店前につながれたドガティ君。

西友で食材買って来た。人間の食材だ。
犬の食材はこちらのみ。

本日のテーマは豆鼓醤。

これでおいしいのを作りましょう。
チューハイも飲みましょうね。

「ボクも豆鼓醤舐めたいです」

青梗菜と赤いパプリカ。

シメジ。

豚バラ。

ニンニクと唐辛子。

調味料はこんなもので、オッケー。

あとはオイスターソースかな。

じゅわーーー。

いきなり中華風な香り。
豚バラが香る。あぁ~甘い。

「ボクも舐めたいです」

そうでしょうねえ。気持ちはわかります。
でもね、ダメです。
野菜を加える。

調味料を加える。

片栗粉を加える。

でーーきちゃった、できちゃった。
豚バラと野菜の豆鼓醤炒め。そのぶっかけ丼。

なんておいしいんでしょ。
あなた自分でつくってみ? これ、おいしいわ。

「ボク、関係ない。だから暖気にあたる」

「もらえない」

いつもこんな格好。
彼は足を上げてすることはない。
まあ見たことがないな。
早く行きましょうよ。

出てしばらく歩いていると、早くも便の気配。
「うんうんうん」

「むむむむ?? あれ? うんち、切れない」

「おとーさん、どうしたらいい?」

「うんち、切れないんだ」
仕方がないので、ビニール袋でうんちの端を持って、引っ張ってあげる。
コットンのおもちゃ噛みすぎなんだよ。
ずたずただからね。それが混じってるでしょう。

朝早いと、だれもいないねー。

七里のみなさん、起きろーー!!
なんで、顔突っ込んでんの?

水栓のようです。どーーして空いているのでしょ。

「おとーさん、ボクは遊びますよ」

「くんくん、いい匂い」
「朝の落ち葉はとても自然な香りがします」

「奥へ行きます」

さらに散歩。

本当に誰もいないわ。

ここはアカシア並木というらしい。

でもね、この通りにはクロガネモチばかりが植えられているけどね。

なんでアカシア並木って言うんだろ。
次。
こちらはテニスコート横の小さな通り。
茶々之介氏もここが好きだった。
コート3面分縦の長さと若干の余裕。かなりの長さの通りだ。

ここってテニスボールが落ちてることが多いんだよね。
・・・と思ったらあった!

「大きいな、くわえにくいな」

「これもらったぁ~~~~! たたたた!」

無理だと思うよ。ちょっと大きいよ、あなたの口には。

あきらめましょうね。

このあと、浄化センターの広場に行っていつものように遊び、いったん撤収。
ところで、これ。これは都内六本木の香港料理の店、尖沙咀(チムサーチョイ)の鶏肉と野菜の豆鼓醤炒め。

これが旨かったんだなあ。
で、これと似たようなものを作って、ぶっかけ丼を食べようと画策。ただし豚バラでね。
甘いあまぁ~い豚バラ。
でもその前にドガティ君のご飯。

「は、はやくください」

待ってね、いろいろ入れるものあるから。

食事の前には、おすわりして、お手をしてから食べることになっている。
何も言ってないのに、勝手にお手をしている変なイヌ。

その後再び外へ。
ドガティ君も一緒。
七里ガ浜ペットクリニック(獣医さん)へ。
獣医さん大好きなイヌ。

ドッグフードを買いに行ったんだ。
ドッグフードを買いに行っただけなんだが、診察してほしそうだった。
次はATMへ。

八ヶ岳西麓原村の山荘の木々を伐採してもらったので、その代金の送金。
ATMが設置された建物の中に入りたいドガティ君。

西友七里ヶ浜店前につながれたドガティ君。

西友で食材買って来た。人間の食材だ。
犬の食材はこちらのみ。

本日のテーマは豆鼓醤。

これでおいしいのを作りましょう。
チューハイも飲みましょうね。

「ボクも豆鼓醤舐めたいです」

青梗菜と赤いパプリカ。

シメジ。

豚バラ。

ニンニクと唐辛子。

調味料はこんなもので、オッケー。

あとはオイスターソースかな。

じゅわーーー。

いきなり中華風な香り。
豚バラが香る。あぁ~甘い。

「ボクも舐めたいです」

そうでしょうねえ。気持ちはわかります。
でもね、ダメです。
野菜を加える。

調味料を加える。

片栗粉を加える。

でーーきちゃった、できちゃった。
豚バラと野菜の豆鼓醤炒め。そのぶっかけ丼。

なんておいしいんでしょ。
あなた自分でつくってみ? これ、おいしいわ。

「ボク、関係ない。だから暖気にあたる」

「もらえない」