もう8巻かー。続くなあ。
裏の裏やどん底も知っているけれど、
あえて、ほのぼのギャグをやっているような、
人生つらいけど、楽しくやろうぜ、という水面下のメッセージがあるようなないような
短いページの中に、いろんなものが詰め込まれていて、
かゆかったり、なつかしかったり、はらたったり、じーんとしたり。
ラストも、外国の映画とまではいかんけど、
そこで終わるんかいっと思うような切り口だったり。
なんか、軽く書いてんだけど、どこか重いんだよなー。
出てくる犬が好きだー。うひー。
ともお達が斜面を滑り降りる場面で、犬にぶつかるー・・・「ハウス!」びくっ
って犬小屋に入っちゃったとこで吹き出しそうになりました。
裏の裏やどん底も知っているけれど、
あえて、ほのぼのギャグをやっているような、
人生つらいけど、楽しくやろうぜ、という水面下のメッセージがあるようなないような
短いページの中に、いろんなものが詰め込まれていて、
かゆかったり、なつかしかったり、はらたったり、じーんとしたり。
ラストも、外国の映画とまではいかんけど、
そこで終わるんかいっと思うような切り口だったり。
なんか、軽く書いてんだけど、どこか重いんだよなー。
出てくる犬が好きだー。うひー。
ともお達が斜面を滑り降りる場面で、犬にぶつかるー・・・「ハウス!」びくっ
って犬小屋に入っちゃったとこで吹き出しそうになりました。