よくよく知らない漫画を買ってしまったよ。
しかも少女漫画だし。
妖怪もの。妖怪好きだし。
ただこれは、妖怪退治じゃないので、ちょっと気になったのです。
しかも、「名前」がテーマだったりするところも気になる。
単純な、名前返しのお話ではないようで、「友人帳」という
妖怪の名前を書いたものが、いろいろなツールになっている。
この世のものではないものが見える主人公、夏目の祖母が残した「友人帳」。
勝負に勝って名を書き留めたその紙は、一種のよりしろのようなものとなり、
妖怪たちが名前を返せと押し寄せてくる。
中には、名を呼んでほしいものもいたりするが。
まーまーでしたが、線が細いのがどーにも。
ニャンコ先生も、もうちょっとうまく描いてほしいな。丸さが足りない。
妖怪漫画、いろいろあるけど、やっぱどろろが一番。
犬夜叉は長すぎるし、子ども向きすぎるし。
百鬼夜行抄だったか(未読)も長すぎるし、絵が苦手だ・・・
もっけは、姉妹の行く末が気になる。
蟲師はいつまで続くのか。妖怪漫画はこのくらいしか知らない。
しかも少女漫画だし。
妖怪もの。妖怪好きだし。
ただこれは、妖怪退治じゃないので、ちょっと気になったのです。
しかも、「名前」がテーマだったりするところも気になる。
単純な、名前返しのお話ではないようで、「友人帳」という
妖怪の名前を書いたものが、いろいろなツールになっている。
この世のものではないものが見える主人公、夏目の祖母が残した「友人帳」。
勝負に勝って名を書き留めたその紙は、一種のよりしろのようなものとなり、
妖怪たちが名前を返せと押し寄せてくる。
中には、名を呼んでほしいものもいたりするが。
まーまーでしたが、線が細いのがどーにも。
ニャンコ先生も、もうちょっとうまく描いてほしいな。丸さが足りない。
妖怪漫画、いろいろあるけど、やっぱどろろが一番。
犬夜叉は長すぎるし、子ども向きすぎるし。
百鬼夜行抄だったか(未読)も長すぎるし、絵が苦手だ・・・
もっけは、姉妹の行く末が気になる。
蟲師はいつまで続くのか。妖怪漫画はこのくらいしか知らない。