3巻。
高校生だったら、夏目の孤独ぶりに同情したり、するのかもしれない。
かなりドライな大人になった今は、まあ、少年、がんばれよ、ってかんじ。
で、その青臭さが、なんとなく懐かしいような。
あいかわらず、にゃんこ先生の線がぎこちない。むう。
描線が、シンプルでなくなって、ちょっとうっとうしい。
この、線の細さや、読む順番が分からない2つの台詞の重なり具合とか、
まあまあ慣れてきただよ。
夏目少年が、げんこつで妖怪を殴るだけでぶっ倒れるのが不思議だったけど、
そういう能力があるってことに、なったのか。そうなのか。
高校生だったら、夏目の孤独ぶりに同情したり、するのかもしれない。
かなりドライな大人になった今は、まあ、少年、がんばれよ、ってかんじ。
で、その青臭さが、なんとなく懐かしいような。
あいかわらず、にゃんこ先生の線がぎこちない。むう。
描線が、シンプルでなくなって、ちょっとうっとうしい。
この、線の細さや、読む順番が分からない2つの台詞の重なり具合とか、
まあまあ慣れてきただよ。
夏目少年が、げんこつで妖怪を殴るだけでぶっ倒れるのが不思議だったけど、
そういう能力があるってことに、なったのか。そうなのか。