ブラジル映画。
ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルチアーノなんて歌手は知らないけれど。
フランシスコという音楽好きの酔狂な男の家に生まれた子どもたち。
長男ミロズマルと次男エミヴァルの兄弟は、父に音楽を仕込まれ、
バス停でアコーディオンとギターを弾いて歌い、一家を助ける。
この一家、子だくさん。次から次へと・・・ポリオの子も一人。
映画が半分過ぎたあたりで、一人死に、あれ、二人の息子は?と思ってる間に
兄弟がむくむくと大きくなり、現実の姿に結びつく。
実在の歌手なんだってねえ。
前半は、貧しいながらも家族の愛に満ちている子ども時代。
これは良かった。
後半は、急激に進む、サクセスストーリー。
実在となると、ちょっと鼻につくかも~
ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルチアーノなんて歌手は知らないけれど。
フランシスコという音楽好きの酔狂な男の家に生まれた子どもたち。
長男ミロズマルと次男エミヴァルの兄弟は、父に音楽を仕込まれ、
バス停でアコーディオンとギターを弾いて歌い、一家を助ける。
この一家、子だくさん。次から次へと・・・ポリオの子も一人。
映画が半分過ぎたあたりで、一人死に、あれ、二人の息子は?と思ってる間に
兄弟がむくむくと大きくなり、現実の姿に結びつく。
実在の歌手なんだってねえ。
前半は、貧しいながらも家族の愛に満ちている子ども時代。
これは良かった。
後半は、急激に進む、サクセスストーリー。
実在となると、ちょっと鼻につくかも~