こうの史代のエッセイ、平凡社。
エッセイっつっても、ほとんど手描きの文字。
イラスト多数。
平凡倶楽部と言いつつ、ちょっと非凡。
(まあ、平凡社の平凡なんだろうが)
ここまで書き込めるかというか。
ホントに判で押した「判で押したような」団地とか、
遠くから見たら絵に見える文字列とか。
そして、ここまでちまちまと絵が描けないと、
漫画家ってできないのかな~と、元漫画家志望は思いました。
そして、101ページに私の絵が載っている~。
64ページの手漉き葉書が届いたときはびっくりしたけど、
私のカモノハシがウェブ連載中に載ったときもたまげた。
ちゃんとそのまま単行本に載ってしまうとは・・・・
エッセイっつっても、ほとんど手描きの文字。
イラスト多数。
平凡倶楽部と言いつつ、ちょっと非凡。
(まあ、平凡社の平凡なんだろうが)
ここまで書き込めるかというか。
ホントに判で押した「判で押したような」団地とか、
遠くから見たら絵に見える文字列とか。
そして、ここまでちまちまと絵が描けないと、
漫画家ってできないのかな~と、元漫画家志望は思いました。
そして、101ページに私の絵が載っている~。
64ページの手漉き葉書が届いたときはびっくりしたけど、
私のカモノハシがウェブ連載中に載ったときもたまげた。
ちゃんとそのまま単行本に載ってしまうとは・・・・