仁木英之、講談社文庫。
なんか、いろいろ、悪くないのに
いまいち乗れない感じだった。
役小角の弟子になる広足(なぜか女性)の物語。
土蜘蛛とか鬼とか、まつろわぬものたちをも
すべて一つの国に統べようとする中大兄皇子。
この時代背景とか、まつろわぬものたちとか
このあたりの話はなんか好きなんだよなー。
なんか、いろいろ、悪くないのに
いまいち乗れない感じだった。
役小角の弟子になる広足(なぜか女性)の物語。
土蜘蛛とか鬼とか、まつろわぬものたちをも
すべて一つの国に統べようとする中大兄皇子。
この時代背景とか、まつろわぬものたちとか
このあたりの話はなんか好きなんだよなー。