図書館の大魔術師3

あんまり分厚いので、終わったかと思った。打ち切りで。
一応、「司書試験編」完結。
ウイラの中の人は何なんだろうなあ。
セドナがえらいさんでびっくりした。
第一章、完！ってところで、続く。

軍靴のバルツァー12

本棚がいっぱいになってだんだん嫌になってきたけど
いったいどっちに向かって進んでるのか読めないので
面白いといえば面白い。
ちょっと田中芳樹のアップフェルラント物語的な展開
を思い出したけど。
だんだん大統領が面白いキャラになってしまってるけど、
表紙の国王秘書？さんもなかなか。
歴史の1ページに関わってることにふと気付かされちゃった
バルツァーは、さあどうする。
てか、ホント描線が。。。

へんなものみっけ4

もはや４巻か。
博物館ネタってことで、
博物館関係から押されて残っているが、
たまたまこの題材だったから残ったような。
デビュー作にありがちな、途中からデッサンが…
まあ、毒はこのくらいにしておいて。
清須先生のキャラがはっきりしたほうがいいとは思うけど
博物館の裏方を知ってる身としては、まあまあ。
最後のミステリーミュージアムは全部わかったけどな。