J.D.サリンジャー、新潮社。
サリンジャーが生前に出版したやつは全部読んでた。
これは、雑誌に載ったけど、出版されなかったやつが大半。
それも、ライ麦畑のホールデンの前後や家族が描かれる。
フィービーはもちろん、兄のヴィンセントとその友人ベイブ。
この兄ちゃん好きだなあ。
ハプワースは昔も読んだけど、やっぱり意味不明。
グラース家の長男、シーモアのクレイジーな少年時代。
サリンジャーは書けなくなったのか知らないけど、
繊細なのか、他人は全部バカに見えるのか、、、
今だとそういうのも普通にありそうだけど、
昔は偏屈な小説家、ってイメージだったな。
本当に現代の懐は広くなったなあ。
どんな個性も受け入れられるというか。
サリンジャーが生前に出版したやつは全部読んでた。
これは、雑誌に載ったけど、出版されなかったやつが大半。
それも、ライ麦畑のホールデンの前後や家族が描かれる。
フィービーはもちろん、兄のヴィンセントとその友人ベイブ。
この兄ちゃん好きだなあ。
ハプワースは昔も読んだけど、やっぱり意味不明。
グラース家の長男、シーモアのクレイジーな少年時代。
サリンジャーは書けなくなったのか知らないけど、
繊細なのか、他人は全部バカに見えるのか、、、
今だとそういうのも普通にありそうだけど、
昔は偏屈な小説家、ってイメージだったな。
本当に現代の懐は広くなったなあ。
どんな個性も受け入れられるというか。