高殿円、早川書房。
特別国税徴収官。
久々に?お仕事小説でも読んでみるかと、
税金の勉強になるかなーと手を出したが。
あんま勉強にはならなかった。
副題の特別国税徴収官である鏡の補佐官として
働く国家公務員、ぐー子こと鈴宮深樹(みき)。
なんか国税の人が読んだらちょっとやだろうなー。
別に、悪い話ではなく、お仕事完遂してますがね。
正直、ぐー子の過去は意外だったけど、鏡のは想定内だったな。
ぐー子がいろいろ自分を反省しまくるあたりは、
どの辺がダメなのかもよくわからないから、
ああ、そう、という感じ。
特別国税徴収官。
久々に?お仕事小説でも読んでみるかと、
税金の勉強になるかなーと手を出したが。
あんま勉強にはならなかった。
副題の特別国税徴収官である鏡の補佐官として
働く国家公務員、ぐー子こと鈴宮深樹(みき)。
なんか国税の人が読んだらちょっとやだろうなー。
別に、悪い話ではなく、お仕事完遂してますがね。
正直、ぐー子の過去は意外だったけど、鏡のは想定内だったな。
ぐー子がいろいろ自分を反省しまくるあたりは、
どの辺がダメなのかもよくわからないから、
ああ、そう、という感じ。