木宮条太郎、実業之日本社文庫。
ここまで来ると、惰性。
水族館のあり方として、理想像を描いてるので
面白いと言えば面白いのだが、
ま、ちょっとネタが尽きてるのに無理やり続けてるような
気もしなくもない。
そして、今作では、先輩がかかる病気が、
不摂生としてむしろ残念な病気なのに、
悲劇のヒーロー的に描かれ、
そしてなぜか、入院先に、「看護婦」がいるという。
ネット中継とかしてるから、現代の話だよなあ。
本気で気づかず書いてるなら、相当年配の人なのか。
(って思ったが、作者、65年生まれだったわ)
このシリーズ、まだやる気なのかなあ。。。
ここまで来ると、惰性。
水族館のあり方として、理想像を描いてるので
面白いと言えば面白いのだが、
ま、ちょっとネタが尽きてるのに無理やり続けてるような
気もしなくもない。
そして、今作では、先輩がかかる病気が、
不摂生としてむしろ残念な病気なのに、
悲劇のヒーロー的に描かれ、
そしてなぜか、入院先に、「看護婦」がいるという。
ネット中継とかしてるから、現代の話だよなあ。
本気で気づかず書いてるなら、相当年配の人なのか。
(って思ったが、作者、65年生まれだったわ)
このシリーズ、まだやる気なのかなあ。。。