火浦功、ソノラマノベルス。
あとがきに、「紙資源を無駄に使ってごめんなさい」ってあって、
そのとおりかもとおもいつつ、こんな本を買っちゃったひとがいます。
思えば、はじめて火浦功の本を買ったのが、角川文庫のこの本だったなー。
あとがきに、連載時はラストが意味不明でした、って書いてあって、
そういうことってあるんだなあと思った中学生のころ。
88年に出た本とは・・・あれから20年なのか・・・
感想は、ふつうに「くぅだらない!」の一言なんだが。
いいんです。なんだかんだでファンなんですから。
新刊が出ることがあれば、ふしぎな能力で見つけて買っちゃうんです。
もう、感想になっていませんが、火浦功はそんな作家です。
あとがきに、「紙資源を無駄に使ってごめんなさい」ってあって、
そのとおりかもとおもいつつ、こんな本を買っちゃったひとがいます。
思えば、はじめて火浦功の本を買ったのが、角川文庫のこの本だったなー。
あとがきに、連載時はラストが意味不明でした、って書いてあって、
そういうことってあるんだなあと思った中学生のころ。
88年に出た本とは・・・あれから20年なのか・・・
感想は、ふつうに「くぅだらない!」の一言なんだが。
いいんです。なんだかんだでファンなんですから。
新刊が出ることがあれば、ふしぎな能力で見つけて買っちゃうんです。
もう、感想になっていませんが、火浦功はそんな作家です。