ミヒャエル・エングラー、徳間書店。
小学校低学年向け?
カモノハシに惹かれて読んでみたけど、
流石に子ども向けすぎた。。。
お父さんがオーストラリアに単身赴任していて、
お母さんとお姉ちゃんとドイツで暮らしているルフス。
ある日、人の言葉を話して、ピーナツバターが好物の
カモノハシ、シドニーに出会う。
動物園から逃げ出してきたシドニーは、
あの手この手でルフスを丸め込み、
オーストラリアへいかせようとする。
物語は、オーストラリアへついた瞬間終わるんだけど、
あれ、シドニー、どうなったん?って感じ。
考えたらいかんのか。
ルフスは一途にお父さんに会いたくてオーストラリアを目指す。
その姿はいじらしいけど、シドニーのしたたかさはなんなのか。
日本人の描く挿絵はなかなか可愛いけど。
小学校低学年向け?
カモノハシに惹かれて読んでみたけど、
流石に子ども向けすぎた。。。
お父さんがオーストラリアに単身赴任していて、
お母さんとお姉ちゃんとドイツで暮らしているルフス。
ある日、人の言葉を話して、ピーナツバターが好物の
カモノハシ、シドニーに出会う。
動物園から逃げ出してきたシドニーは、
あの手この手でルフスを丸め込み、
オーストラリアへいかせようとする。
物語は、オーストラリアへついた瞬間終わるんだけど、
あれ、シドニー、どうなったん?って感じ。
考えたらいかんのか。
ルフスは一途にお父さんに会いたくてオーストラリアを目指す。
その姿はいじらしいけど、シドニーのしたたかさはなんなのか。
日本人の描く挿絵はなかなか可愛いけど。