河太郎の読書日記

本とか映画とかいろいろ

ダンジョン飯11

2021-09-16 23:04:53 | 読書(マンガ)
えー。終わらん。。。
前の、レッドドラゴンのクライマックスからの
続き具合に似ている。
生物の知識でシスルを追い詰めたが。。。
カナリア隊も現れて大混戦。
確かに、あのままでは、カナリア隊意味ないから
終われっつっても終われないわなあ。
そしてどこまでも食べ物で切り込んでくるあたりは
タイトル忘れてなくて、いい感じ。
ライオンのモフモフ具合がすてきだが、
あんな風に食われたくはない。。。
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そこにいるのに

2021-09-12 21:48:26 | 読書(小説)
似鳥鶏、河出文庫。
13の恐怖の物語。
1つだけ、怖くなくてちょっといい話があったけど、
あとは意味もなく怖いやつ。
理不尽で、恨みとか関係ない、事故みたいなやつばっか。
あと、クママリが怖い。
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エチュード春一番3

2021-09-12 11:36:53 | 読書(小説)
荻原規子、角川文庫。
第三曲 幻想組曲「狼」。
帯に「これぞ荻原規子。さすが(以下略)」とあって、
まあある意味確かに「これぞ」って感じ。
白黒のパピヨンが「わしは神だが」ってところから、
1巻2巻とそれなりに来たのに、
いきなり3巻は全く別次元の話。なんじゃそりゃー。
この人の本はいつも背景の少ない少女漫画読んでるような
描きたいシーン優先、詳細はご想像にお任せで背景は白で。
みたいな何かを感じるんだが。。。
そして、結局神様に恋するのか?
一体この後どうつづくんだろう…
しかし、タイムスリップ物でいつも気になってた、
当時の話し言葉や当時の常識は違うから
そうそう溶け込めないだろうというところや
自然の描写とか匂いまで、この人のはホントっぽい。
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ひらやすみ1

2021-09-11 00:03:21 | 読書(マンガ)
たまたま雑誌BRUTUSで0話を読んで、
ちょっと気になったので読んでみた。
いい。
結構すきだ。
その0話で図々しく平屋のおばあさんに
晩ご飯ご相伴に預かっちゃってたのだが、
その後そのおばあさんの家を相続して始まる平屋暮らし。
その家で従姉妹と暮らす日常がつらつら描かれる。
役者を目指した29歳とは思えない
のほほんぶりに惹かれるなー。
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軍靴のバルツァー14

2021-09-11 00:00:11 | 読書(マンガ)
惰性で読んでる。終わらないなあ。
バルツァー、苦戦。
校長とかの年配のおじさんとか、
ヴァイセンの王子と今度のカルテットのボスとか
トーンの髪の人が皆同じに見えてちょっとこんがらがる。
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