これもアプリで、100話まで。
明治期の網走監獄って、手塚治虫のシュマリと
安彦良和の王道の狗、どっちも読んだので、
雰囲気は似てるけど、やたらに元気のいい作品。
不死身の杉元の過去がちょっと不明なのと、
もっと秘密の多そうな脱獄王白石が、
ふにゃふにゃした雰囲気になったりするが、
アイヌの少女アシリパがきゅっと引き締める。
明治期の北海道、アイヌ文化、埋蔵金伝説、狩猟とグルメ、
何故か生きてる土方歳三じいさん、
いろいろキャッチーな要素があるんだけど、
殺戮シーンに辟易するのと、
敵役が変すぎてこわい(特に鶴見)ので、
本棚には欲しくない。。。
続きは気になるんだけどな。
明治期の網走監獄って、手塚治虫のシュマリと
安彦良和の王道の狗、どっちも読んだので、
雰囲気は似てるけど、やたらに元気のいい作品。
不死身の杉元の過去がちょっと不明なのと、
もっと秘密の多そうな脱獄王白石が、
ふにゃふにゃした雰囲気になったりするが、
アイヌの少女アシリパがきゅっと引き締める。
明治期の北海道、アイヌ文化、埋蔵金伝説、狩猟とグルメ、
何故か生きてる土方歳三じいさん、
いろいろキャッチーな要素があるんだけど、
殺戮シーンに辟易するのと、
敵役が変すぎてこわい(特に鶴見)ので、
本棚には欲しくない。。。
続きは気になるんだけどな。