スピーカーとの接続は、バナナプラグで接続しています。
そのためには、穴あきスピーカーターミナルを使います。
居間にあるホームステレオ(PIONEER X-CM56)
のスピーカー(S-CM6)は、そうでは無かった。
バネ式スピーカー端子だった。
あまり、動かさないから 忘れられていたね♪。
これはターミナル式にしないといけないでしょう(笑)
①100円ショップで円形のタッパを買い、そこに
孔を開けて、線を通す。
②タッパの直径が小さい方にターミナルを付け
そこに線を配線する。
③スピーカーに両面テープを貼り、タッパの蓋を
固定してネジ2本で固定する。
④スピーカーターミナルが付いている方を取付け
作業完了。
※これで、バナナプラグ化が完了したので、スピーカー
の音出しをした後、バナナプラグを差込めば
元に戻ります。
(すごく、遠回りしたよね)
やっとスピーカーの視聴をすると、見事な重低音が
でましたよ♪。とても9.5cmと小径のスピーカーとは
思えない。
床がコンクリートで補強していると低音がしっかり出る。
2階の部屋の自作の棚では強度が無いから、こんな
重低音出ない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます