
カングーの嫁ぎ先から、車庫オーディオの注文が
入ったので、部品の選択し発注した。
8畳ぐらいの部屋で農作業をしながら、音楽を聞くという。
その要望を満たせるようなファーマーズ・オーディオの製作です♪。
昨日、主要部品が届いた。

前回より、10mmほど高くして 6.5cmのスピーカーを入れる
ようにしたから、新たに図面を書きます。

事前に寸法を出しておけば、加工も速くでき、失敗も少ない。
必要な工具や部品の寸法も最初に明確にしておきます。
そうすると、加工手順や必要なネジの本数が見えてきます。
1_パネル図
2_ボトム図
3_リアパネルとパッシブラジエター部品図(上の写真)
寸法を入れると大凡の規模感が見えるので
どのくらいの板が必要で、板取寸法が決まってきます。

この図を持って、ホームセンターに行く。
勿論、鉛筆と紙も持って・・・。在庫がない場合は、途中で変更もできるように!。
今回は、目的の板があったから書き直しはなく、スムーズにいった。
板をカット後、図面通りにケガく。

部品と図面に間違いは無いかも再チェックしながら・・・。
今日のところは、これでおしまいです。(疲れました(笑))
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます