風邪がスッキリしない夫。そんな人と一緒に居れば私までも危ない…と、
生姜を効かせた、温まるスープを作ってみました。
そんな
昨日の夕食
実は、「おかずのクッキング No.184」に掲載されている料理に目が釘付けになり、
こんなんですけど。
↓↓
作ってみることにしました。
まず、白菜をバターで焼くんです。
埼玉県産の霜降り白菜ですが、ダイナミックにバターで焼けば、
香ばしい匂いが台所から立ちのぼり、狭い家の中に充満しました。
白菜と豚肉の土鍋煮
バターで焼いた白菜と豚肩ロース肉・水煮大豆を入れて煮込むのですが、
レシピには入っていないどんこ椎茸もおまけ。
バターのコクが際だって、これまでに味わったことのない鍋料理です。
それにしても…、雑誌の写真と同じ物と思えないですね。
椎茸と生姜のスープ
昨年末にテレビで見たどんこ椎茸農家さんのレシピですが、
24時間かけてじっくり戻したどんこ椎茸のつけ汁と針生姜を煮たものです。
作り方が、私の記憶違いで間違っているのかも知れませんが、
「うわぁー美味しい!!」ということもなければ、「うわぁー不味い!!」ということもなく、
なんというか…、何かが足りない…そんな感じの味でした。
エテカレイの一夜干し
山陰・但馬の香住漁港で揚がったエテカレイ。
小ぶりなものでしたが、ほんとうに美味しいです
添え物のしそ昆布とも、とてもよく合いました。
焼き穴子と胡瓜の三杯酢
胡瓜は塩もみにしてから、焼き穴子と合わせました。
わさびを天盛りに。
白菜漬けといぶりがっこ
いぶりがっこは秋田の有名な漬け物ですが、
「バリバリ・ボリボリ」とやめられない・とまらない状態に…。
今朝のおねえちゃんとおとうと
さっき、おねえちゃんのご飯を横取りしようとしてパンチを喰らったおとうと。
ストーブの前に行きたいんだけど…。