奈良盆地の北部に、豊臣秀吉の実弟羽柴秀長の居城となっていた「郡山城」があります。現在は天守閣は残っておらずに天守台の石垣は残っていて、大手門や櫓が復元されています。
郡山城は桜の名所として日本桜の名所100選にも選定されていて、毎年桜の季節には「お城まつり」が行われて、たくさんの花見客で賑わっていました。
この郡山城跡の堀を挟んですぐ横を、近鉄橿原線が南北に走っています。城跡での櫓をの見えるポイントから、桜を絡めて「特急しまかぜ」の通過を狙って見ました。
郡山城は桜の名所として日本桜の名所100選にも選定されていて、毎年桜の季節には「お城まつり」が行われて、たくさんの花見客で賑わっていました。
この郡山城跡の堀を挟んですぐ横を、近鉄橿原線が南北に走っています。城跡での櫓をの見えるポイントから、桜を絡めて「特急しまかぜ」の通過を狙って見ました。
