昨年の10月末で、大阪市内の北部を走る城東貨物線淀川橋梁に併設されていた『赤川仮橋』が、複線電化工事の為閉鎖されて1年が経過致しました。この鉄橋は複線分を通すスペースを確保して建設されていましたが、レールは単線施設で上流側には歩行者や自転車が通行できるようになっていて、歩行者のすぐ横を貨物列車が轟音をたてて通過するという珍しい光景が展開していました。
赤川仮橋が閉鎖されて1年後の様子を確かめにカメラを持って出かけ、撮影は橋梁の吹田側から撮って来ました。
橋梁部分ではレールの施設は終っていて、橋を渡り切ったすぐの場所に踏切が有りますが、その手前でレールは途切れていました。
(2014年12月19日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/cb/2773c74a834932f4c4135720eb2022ae.jpg)
赤川仮橋が閉鎖されて1年後の様子を確かめにカメラを持って出かけ、撮影は橋梁の吹田側から撮って来ました。
橋梁部分ではレールの施設は終っていて、橋を渡り切ったすぐの場所に踏切が有りますが、その手前でレールは途切れていました。
(2014年12月19日撮影)
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