今日はお仲間たちとの月例探鳥会。
カメラをぶら下げて、晩秋の見沼調整池を歩いてきた。

26人の目で見つけ出した野鳥は、全部で45種類。
調整池の主役は猛禽たちだが、無風のせいか、姿をみせたのは3種類だけだった。
その1は、葦原を見下ろしながら低く飛ぶチュウヒ。

その2は、鉄塔から飛び出したハヤブサ。

その3は、頭上を通り過ぎていったハイタカ。

小鳥が2羽、モビングを仕掛けている。
鳥探しをしながら、爽やかな晩秋の葦原を歩いた。
印象に残ったのは、今季初認のツグミ(冬鳥)の群れ。
それに、一面枯れ草色の中に咲いていた、タデの花。
カメラをぶら下げて、晩秋の見沼調整池を歩いてきた。

26人の目で見つけ出した野鳥は、全部で45種類。
調整池の主役は猛禽たちだが、無風のせいか、姿をみせたのは3種類だけだった。
その1は、葦原を見下ろしながら低く飛ぶチュウヒ。

その2は、鉄塔から飛び出したハヤブサ。

その3は、頭上を通り過ぎていったハイタカ。

小鳥が2羽、モビングを仕掛けている。
鳥探しをしながら、爽やかな晩秋の葦原を歩いた。
印象に残ったのは、今季初認のツグミ(冬鳥)の群れ。
それに、一面枯れ草色の中に咲いていた、タデの花。
