寒くなると冷燻を作りたくなる。
サーモンを漬け込んで、冷燻するチャンスをうかがっているのだが、今日は気温が上がったため、見送らざるを得なかった。
今日の気温だと、燻製ハウス内でスモークウッドを燃やせば、30度以上になってしまう。
そこで、ハウスの温度を上げないために、外部燃焼室でスモークウッドを燃やし、その煙だけをハウス内に導入することにした。
ハウス内を25度以下に抑えるのが目標である。
燻製ハウスのドテッ腹にドリル穴を開けて、
ジグソウで切り抜く。
やれやれ、2×4材はぶ厚い。
その穴に接続用の煙突を差し込み、
アルミダクトを使って、ハウスと外部燃焼室とを繋げば完成だ。
ダクトは蛇腹だから、引っ張ればもっと伸びる。
明日は、ダクトを目一杯に伸ばして放熱効果を上げ、燃焼テストをしてみよう。
外気温とハウス内温度の関係を明らかにしておけば、後がやりやすくなる。
サーモンを漬け込んで、冷燻するチャンスをうかがっているのだが、今日は気温が上がったため、見送らざるを得なかった。
今日の気温だと、燻製ハウス内でスモークウッドを燃やせば、30度以上になってしまう。
そこで、ハウスの温度を上げないために、外部燃焼室でスモークウッドを燃やし、その煙だけをハウス内に導入することにした。
ハウス内を25度以下に抑えるのが目標である。
燻製ハウスのドテッ腹にドリル穴を開けて、
ジグソウで切り抜く。
やれやれ、2×4材はぶ厚い。
その穴に接続用の煙突を差し込み、
アルミダクトを使って、ハウスと外部燃焼室とを繋げば完成だ。
ダクトは蛇腹だから、引っ張ればもっと伸びる。
明日は、ダクトを目一杯に伸ばして放熱効果を上げ、燃焼テストをしてみよう。
外気温とハウス内温度の関係を明らかにしておけば、後がやりやすくなる。