昨日のブログに「60歳過ぎたら、日記は楽しく」と書いた。
そんな考えで、毎日少しずつだが、楽しかった旅日記の保存作業をしている。
100日を超える北海道旅行のブログを、一日ずつコピーして、写真サイズを変更し、ホームページに格納していくという、手間ひまのかかる仕事である。
ブログは、容量オーバーすれば、古い日記を削除しなければならないし、運営者の都合で消失する可能性もある。
プリントアウトして、紙で保管するのが一番確実なのだが、7年分の日記はページ数が多すぎる。
ホームページに保存するということは、ネット上にオープンしてしまうことなので、人に知られたくない話は書けないという制約はある。
しかし、ホームページ゛はどこからでもネット接続出来るし、見たい日記を探すのに、検索エンジンが使えるというのが、便利この上ないのだ。
小樽でマイワシを釣ったのがいつだったかを調べたければ、(小樽港・マイワシ・kenharu)で検索すれば、簡単に見つけられる。何年前だったかを忘れていても、一発で見つかる。
もちろん、日付からの検索も出来る。
自分の日記なのに、紙のページをめくるよりも遥かに素早く、ネットから目的のページにアクセス出来るという現実は、不思議な気がしてならない。
そんな考えで、毎日少しずつだが、楽しかった旅日記の保存作業をしている。
100日を超える北海道旅行のブログを、一日ずつコピーして、写真サイズを変更し、ホームページに格納していくという、手間ひまのかかる仕事である。
ブログは、容量オーバーすれば、古い日記を削除しなければならないし、運営者の都合で消失する可能性もある。
プリントアウトして、紙で保管するのが一番確実なのだが、7年分の日記はページ数が多すぎる。
ホームページに保存するということは、ネット上にオープンしてしまうことなので、人に知られたくない話は書けないという制約はある。
しかし、ホームページ゛はどこからでもネット接続出来るし、見たい日記を探すのに、検索エンジンが使えるというのが、便利この上ないのだ。
小樽でマイワシを釣ったのがいつだったかを調べたければ、(小樽港・マイワシ・kenharu)で検索すれば、簡単に見つけられる。何年前だったかを忘れていても、一発で見つかる。
もちろん、日付からの検索も出来る。
自分の日記なのに、紙のページをめくるよりも遥かに素早く、ネットから目的のページにアクセス出来るという現実は、不思議な気がしてならない。