きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

花柳澄千瑠社中「納涼おさらい会」大盛況

2007-08-19 22:33:36 | 七五三の着付け
 8月19日(日)の花柳澄千瑠社中「納涼おさらい会」は、宮崎県延岡市の総合文化センターで行なわれ、ホールは超満員の盛況ぶり。
 4才の女の子が踊った「お駒恋姿」には、観客からアンコールまでかかり、別なきものを着付けて再演という、楽しいハプニングまであった「舞踊の会」でした。
 観客の皆さんはニコニコ顔でしたから、きっとご満足のいただける「おさらい会」だったと思います。
 いつものことですが、素敵な「舞踊の会」のお手伝いをさせていただく度に、「各社中のために役立つための、技術を磨いていかないと」…という再認識の一日でした。
 当日の顔師は「日扇堂」。衣裳方は「きつけ塾いちき」。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面 http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052
市川笑三郎公式ホームページhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする