きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

今年も 《衣裳方》 をよろしく

2008-01-18 11:44:56 | 七五三の着付け
 「きつけ塾いちき」の「衣裳方(舞踊の着付け師)」は、毎年40ヵ所ほどの各流派の「舞踊の会」のお手伝いをさせていただいています。

 20年前、宮崎県内から始まった私共の「日本舞踊の着付け」は、現在では鹿児島県の先生方の「舞踊の会」もお世話させて頂けるようになりました。

 今年すでに十数件入っている「着付け」の予約の中には、熊本県の社中からの、初めてのご依頼も数件あり、今後とも「ご満足頂ける着付け技術」に、いっそう研鑽を積まなければと考えています。

 『会主のお考えをよく理解して、会の成功のために全力を尽くす』
 これは、私たちの「舞踊の着付け」に臨む考え方です。

 本格的に舞踊の着付けに興味のある方、習いたい方、お手伝いをしたい方、ご一緒にお勉強しませんか。
 (写真は、江戸時代の町娘を着せ付ける衣裳方。)

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面へ http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
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