きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

都城で吾妻流千代海会が「おどり初め」

2009-02-10 19:14:35 | 七五三の着付け
 2月11日(祭)午後1時から、都城市の「ムジカホール」で、吾妻流千代海会が「おどり初め」を行います。
 当日は、千代海会一門26名が日頃の成果を披露することになっています。
 演目は、吾妻八景、春の海、俄獅子、手習子、朝妻船、傀儡師など25演目で、会主の吾妻千代海先生の「郭八景」で幕となります。
 出演者26名のなかで、4才から18才までのお子さんがなんと17名…
 若い方の成長を願う千代海一門の意気込みを感じます。
 「きつけ塾いちき」の衣裳方は、「おどり初め」の成功のためにお手伝いに伺がう事になっていますが、関心のある方はぜひ「ムジカホール」まで足をお運び下さい。(写真は、昨年の「あかりの会《都城市》」での吾妻千代海先生)

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