きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

福井県にお引越しのご挨拶に

2015-03-13 12:57:55 | 春の花

宮崎・福岡、こんどは福井へ
さる3月11日(水)、ももち文化センターの「舞踊と振袖の着付け特別講座」の教室に、 さんがお越しになりました。
ご本人は、以前宮崎の学院で着付けをお勉強され、講師の仕事をされていました
その後、ご主人のお仕事で福岡に転勤されましたが、お付き合いが続き、私どもと福岡でお会いする機会もありました。
しかし、この3月いっぱいで、今度は福井県に転勤とのこと。
そこで、転勤のご挨拶にお見えになったわけです。
「さびしくなるね」、「遠くなりますね」、「雪が多いから大変だけどガンバッテ…」など、お話が尽きません。
 H さん、ご主人と二人三脚で仲良くお幸せに…
私たちも、福井には必ず遊びに行きますから…

 

 



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ももち文化センターのお稽古

2015-03-13 12:55:55 | 舞踊と振袖の着付け

多くの講習生が真剣に…
3月11日(水)~13日(金)、早良区のももち文化センターと、小倉北区のKMMビルで「舞踊と振袖の専門講座」が行われました。
3月11日(水)~12日(木)のももち文化センター講座の現場では、4人の講師がお教えしていますが、講習生と着付け技術の多様さから、大忙しの2日間です。
舞踊着付け部門だけでも、「後見」あり「つの出し」あり、半巾の「片流し」や「一文字」などと、講習生ごとの課題は違います。
もちろん振袖着付け部門でも、着付けレベルの違いで、お教えする内容が細かく違ってきます。
ですから大忙しなのです。

小倉新幹線口のKMMビルでは、3月13日(金)の午前中に見学された方がご入学。
ご本人は、振袖の着付けをされている方で、舞踊着付けをお勉強されることになりました。
新たなステージで、舞踊着付けの技術を手に入れてお役立てくださいませ。




 



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