きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

宮崎の衣裳方は、「花柳流後見」と「男袴」でした。/宮崎

2022-06-02 21:52:48 | 舞踊の着付け

我が身の中心で、踊り手の中心を見極めて…
6月2日(木)の「日本舞踊の着付け(衣裳方)」…宮崎教室。
今日の課題は、「花柳流の後見」と、「男の袴」の二つ。
釜付さんと甲佐さんの二人は、それぞれの課題に、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
着付けにとって大事なことは、着付けの中心を見極めること。帯結びは踊り手の背中とのバランス。
これがなかなか難しいのでございます。

花柳後見と男袴


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