きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「妃風鷹会」30周年記念ディナーショー公演。

2021-11-25 14:09:37 | 舞踊の着付け

衣裳方を派遣して、62名を着付け!!
宮崎県延岡市の、日本舞踊「妃風流」 (会主・妃風 鷹 先生)。
11月23日(火)、「マリエール・オークパイン延岡」で、午後4時から、創立30周年を記念して、記念公演(ディナーショー)が開催されました。
この公演で、「きつけ塾いちき」は、18演目・延べ62名の着付けをお受けして、衣裳方を派遣。
直垂(ヒタタレ)を着付けた最終の演目、「川中島」が幕になるまで、滞りなく着付けを済ませることが出来ました。
この、舞踊の会には、宮崎から9人、岡山から1人、鹿児島から2人の衣裳方の仲間が参加してくれました。


当日の着付け風景(楽屋)

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン 

             




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広島・福岡で「舞踊と振袖の... | トップ | 「衣裳方・福岡講座」で”鳥追... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

舞踊の着付け」カテゴリの最新記事