浅草寺とつながりの深い、浅草西町の会館
雷門から歩いて5分。
毎月、「きつけ塾いちき」が開催している、「日本舞踊の着付け、浅草西会館講座」。
お借りしている浅草西会館は、台東区浅草西町の運営している地域のセンターです。
浅草で行われている有名なお祭りの中心的な役割を果たしています。
会館の正面玄関の両翼には鬼瓦が一対。浅草西会館の看板の下の軒先には、卍型の瓦が設えています。
会館の左壁に、一対の鬼瓦と、軒先瓦についての由緒が書かれてありました。
浅草寺と地域の深いつながりが伺えます。
担当の事務局の方も、とても優しくて、いろいろな面で対応していただけます。
関係者のみなさまの思いやりで、「日本舞踊の着付け、浅草西会館講座」が継続されています。
来年一年間の講座予定も決まりました。
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