きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「着付け一座」は、佐賀の「舞踊の会」へ

2016-10-06 07:15:23 | 舞踊の着付け

花柳流「鶴貴三会」、10月8日の本番に向けて
明後日は、佐賀の花柳鶴貴三社中…「をどりの会」の本番です。
古典、小曲あわせて26曲を、のべ51名の皆さんが踊られます。
会場は、佐賀県立美術館ホール。

当日の着付けは、福岡の「舞踊と振袖の着付け専門講座」を担当した4名と、宮崎から合流する2名、合計6名の「きつけ塾いちき」の衣裳方が担当いたします。
明日は午前10時からリハーサルに入り、衣裳と、着付けのすべてを確認して本番通りに舞台に立って踊って頂き、本番に備えます。


私たちにとって、本番前のリハーサルはとても大切です。

ももち文化センターの夜の講座が終わったら、「着付け一座」は佐賀に向けて移動です。








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