きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「吾妻流・寿賀穂の会」舞踊公演/6月10日に…

2018-05-06 10:42:10 | 舞踊の着付け

三部構成で、古典16演目、新舞踊10曲、長唄・都風流で幕
吾妻流・寿賀穂の会は、来る6月10日に、「第7回チャリティー舞踊公演/心あわせて」を開催いたします。
第一部は古典舞踊(16演目)、二部は新舞踊(10演目)が披露されます。
また、公演幕〆の第三部は、会主・吾妻寿賀穂先生と友情出演の吾妻典紀代先生による、「長唄・都風流」が観られることになりました。
平成28年の「吾妻典隆・典紀代の会」での、お二人の「二人椀久」が素晴らしく、話題になりました。
今回もこの公演で、お二人の舞台が観られそうです。

「きつけ塾いちき」も、着付けでお手伝いに伺います。


〆の舞台は、「長唄・都風流」
幕〆の「長唄・都風流」は、吾妻寿賀穂先生(会主)と、吾妻典紀代先生(友情出演)が務められます。
息の合った素晴らしい舞台が楽しみです。


会主・吾妻寿賀穂先生(左)と、友情出演の吾妻典紀代先生(右)

下は、「寿賀穂の会」のプログラム表紙



 



     
      
   


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