きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

三股町立文化会館で、心に響く和洋のライブセッション。

2019-10-08 23:25:40 | 津軽三味線

津軽三味線、ドラム・パーカッション、和太鼓、ゴスペルが一つの舞台で!
毎年、三股町立文化会館で行なわれている、温故知新が今年も公演。
開催日は10月10日(木)、午後7時開演です。

和の津軽三味線・石井流家元、石井秀弦。洋のドラムス&パーカッション打楽器奏者、上之園謙治。このお二人のチームが「温故知新」。

今年の公演では、温故知新和太鼓の岩切響一(響座)宮崎のゴスペルのボーカル、Whoopinアレンジャーキーボーデイスト、遠山淳
以上の皆さんの出演で、題して「温故知新+魂を揺さぶる歌+魂に響く和太鼓」。…和と洋の音楽の響きを堪能して頂きます。
入場料金は、お一人2,000円(大学生以下は1,000円)。(お二人の場合は、ペア券3,500円)。未就学児は無料。

ゴスペルとは?



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