きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

認定試験前のおけいこ/鹿児島の振袖専科!

2018-07-17 00:40:25 | 振袖着付け

試験のプレッシャーは、技術向上の大きなステップ
鹿児島の前村さんは、振袖専科を学び、かなり上達してきました。
振袖を学ぶきっかけは、「娘の振袖を着せてあげたい」ということからでした。
お嬢さんの成人式(18才)は、2・3年先だと思われますが、その頃までにはかなり上達されていることでしょう。
前村さんの「振袖専科の認定試験」は、目前に迫っています。
試験のプレッシャーはありますが、そのときに「真剣に試験と向き合う」ことが大切です。
これまでのお稽古とはまったく違う心と雰囲気が、技術の向上を飛躍的に高めてくれるはずです。





 

 

     
      
   








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