きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

振袖着付けの認定試験/鹿児島

2016-04-29 09:14:08 | 振袖着付け

「娘に自分で着せてあげたい」と、始めました。
今日(4月29日)、鹿児島の「きつけ塾いちき」で「振袖の着付け」をお稽古している鶴田さんは、「振袖着付けの認定試験」を受けることになりました。
着付けを学ぶきっかけは、「高校生の娘の成人式には、自分で着せてあげたい」という思いからです。
担当の福元先生の指導もあり、着付け未経験でも、認定試験を受けるところまでこぎつけました。

試験日のおけいこ場は、緊張の空間
午前10時、試験前のおさらいを行なってから、試験本番に入ります。
「認定試験」は、受験者にとって緊張の空間。
あせらず、じっくり時間をかけて着付けていきましょう。
結果は一週間後、郵送での発表となります。写真は試験前のおけいこ風景



 




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 青島のバラ園のあと、「網元... | トップ | 坂東寛二郎さんが、松平健さ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

振袖着付け」カテゴリの最新記事