きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「宮日名流会」…今日、午前10時半開演

2014-03-02 00:53:21 | 日本舞踊
各流派の舞踊家が古典舞踊を披露
宮崎日日新聞社主催、本格的な古典舞踊会…「宮日名流会」が、本日3月2日(日)、午前10時半に幕を開ける。
舞台に上がるのは、花柳流、坂東流、藤間流、若柳流、若柳臣流の30名の舞踊家の皆さん。
この会を楽しみにされている方も多く、今日のホールは満席になる事でしょう。
日常、古典や新舞踊の着付けを承っている「きつけ塾いちき」のスタッフは、この舞台に関心があり、観劇に参ります。

当日の衣裳と着付けは、京都の「小林衣裳店」さんが担当されます。
今日一日…日本舞踊を楽しんで糧にしたいと思っています。
皆さんもお越しになりませんか。
全席自由 3,000円。
お問合せは 「宮日文化情報センター」0985-27-4737



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