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赤魚の糟漬けと夏支度

2012年04月17日 | 田舎生活の衣食住
 ここには古い洋服箪笥な何やらがあり、見苦しいので、レースのカーテンで隠していましたが、どうにも気に入らなかったので、アコーディオンカーテンやら、衝立てやらを考えていましたが、予算の関係で、天津簾で目隠しし変身させました。
 すっきりして、お気に入りの空間になりました。今は派手な座布団を置いていますが、後ほど井草か、円形の縄の座布団に変えるつもりです。
 我が家で一番、陽射しに恵まれた場所です。
 粋な和の空間にしたいな。





 最近、塩麹が流行っていますね。それとは関係なく、赤魚の糟漬けに、有り合わせの野菜の煮付け。さつま芋とニンジンです。この前と似た感じだ。それに、紫蘇味の沢庵。今、大根がかなり高いので、沢庵で我慢。
 味噌汁は、納豆にぶなぴーとか言う、しめじの偽物みたいな茸。途中で寂しいと思い、庭から水菜を抜いて投入。水菜が強くなってたな。でも味噌汁ならいける。
 そう言えば、牡蠣と水菜の塩味パスタは美味しかった。いつ食べたか忘れたけど。また作ってみよう。オリーブオイルと塩胡椒で牡蠣と水菜を炒めてパスタに搦めるだけです。




  今朝、4時に起床。まだ薄らと夜が明けていませんでしたが、あっと言う間に陽が昇りました。嬉しい。そして昨日は、炬燵も撤去。すっきりとしてこれも嬉しい。しかし、未だきっと炬燵が必要になる日も来るでしょう。そしたら膝掛けで凌げばいいや!
 昨日の苗を庭に植えました。

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