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鮭の塩麹漬け弁当/春来たり/ポンコツ9

2015年03月29日 | 田舎生活の衣食住
 これこれ、週に1回は食べたい美味しさです。皮も美味しく頂いちゃいます。
 鮭が88円なのに、立派で弁当には大きすぎるため、お菜だけ別容器にしました。これも蓋をしたまま温められるタッパー。
 こうしてみると、先日購入した2段の弁当箱の当番は余りなさそう。やはり平型が使い易いか…いやいや無駄にはしたくないので、お菜を工夫しようっと。
 ご飯の量が多すぎるのも問題なのですよね。





 暖かくなり過ごし易い季節になりました。これで花粉症がなければ言うことなしなのですが。

 一夜にして水仙が開花していました。何時の間にか増えた水仙ですが、全く構っていないので、思いも寄らない所で開花しているのです。





 春秋庭を彩ってくれる木瓜(ぼけ)です。愛らしいピンクと白の花に相反し、幹は棘だらけ。どうしてなのでしょうか?





 
 木瓜に何故か実が…なっていました。これ、何だろう?




 タラの芽です。これもいち日であっと言う間に成長します。食べ頃を過ぎたか…。いや、収穫して天ぷらにしよう。





 ポンコツと飯を喰いに行くといらいらします。注文も人任せなら気が利かないのでシェアの食べ物やお茶が自分の近くにあってもサーブも出来ません。 
 「●●(ポンコツの名前)さあ、中国語一番出来るんだからオーダーぐらいしてよ」。と、叫んだことがあります。当たり前だ、中国人なのだから。日本語は出来るという触れ込みですが、何処までなのかは怪しいものです。分からないくなると、「うん」。と分かった振りはしていましたが、何せポンコツなので、言葉が分からないのか、内容を理解出来ないのか分からないのです。
 そんなポンコツを「気が利かない」と言った人がいますが、気が利かないのではなく、そもそも気が無いのですよ。
 そうそう、ポンコツの注文がオーダーミスで違った物だった時がありました。ウェィトレスが、「間違ったがこれで良いか」と聞いてきたところ、「●●を頼んだ」としか答えません。それは分かっているけど、妥協してくれませんかと言っているにも関わらず、ポンコツは譲りません。中国語の分からない我々にも理解出来たのに、ポンコツは理解出来ません。
 自分たちが、「これから作り直したら昼休みが終わっちゃうから、我慢したら」と言っても、「●●を頼んだ」としか答えず、ウェィトレスが折れました。
 でまた、こういう奴に限って喰うのが遅い。空気読めよ。置いて先に会社に戻りましたとも。



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