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肉野菜炒め弁当/インターネット

2015年06月14日 | 田舎生活の衣食住
 野菜炒めといってもほとんどがモヤシ(ひと袋)なので、モヤシ炒めに豚バラと少しのニンジンと、インゲンをプラスした形。ニンニクを利かせた甘辛味です。
 朝の残りのトマト半分と、キュウリ少しで145円也。
 あっ、慌ただしかった昨日の弁当より、簡単だった。野菜を沢山摂取したあ。
 久し振りに甘味(草大福)食べたら、途端にちと腹が出てしまいました。「甘い物を腹いったい喰いてーっ」。






 枝から落ちた件のミニトマトは、赤くなるどころかシワシワになってしまいました。涙を飲んで捨てます。
 草むしりは好きなのですが、その後が面倒で、尻が重くなりがちです。汗をかくのでシャワーを浴びて、服が汚れるので(庭作業用の長袖長ズボン有り)、洗濯物も増えるし、ドロドロの長靴で入るから玄関掃除も加わるし。それを考えると憂鬱なのですが、やらねばなるまいな。「よーしっ」。自分に気合いを入れる! と、目の前にケツを持ち上げる白猫。「ケツをブラッシングしろってか…」。させていただきました。



 ↑「おいらは、自分でやりやすんで、結構です」。ブラッシング拒否のぐー。
 


 ネットを引いていなかった時の話です。会社に居る時間が長いので、通常は問題ありませんでしたが、長期休日やそのほか、ネットが必要だった時のこと。
 自分が住んでいた頃、バンコクは既に凄かった。デパートの中には大掛かりなネットカフェがあるのは勿論、「カルフール」だったか(外資のスーパーマーケット)のは、数台のコンピュータが設置してあり、フリーで使用可能。ほかにもネットだけ使用可能のカフェありで、いずこも日本語でも使えました。
 特に、フリーのネットは頻繁にメールチェックに行っていたものです。
 香港も、ネットカフェもあったかも知れませんが、知らなかったので、もっぱらファストフードのカフェのフリーネットを使用。また、「シティスーパー」内の、オーガニック喫茶でも使っていました。
 中国では、電話線で電話料金で使用出来るので、それや、「ドトール」もしくは類似の店でしたが、これがパスワードを入れたり何だりが良く分からず、確か、ネットで設定して携帯に番号を貰うシステムだった気がする。なのでその度に、「Mac」を使用している人に聞いて設定して貰っていました。なぜ、「Mac」を使用している人かと言うと、「Mac」を所有しているくらいの人は英語が通じるからと、それなりの金持ちだからといった判断でしたが、これ結構的を得ていて、皆さん親切でしたよ。
 思うに、無線が近場では拾えちゃうので、こういったややこしいことになっていたのでしょう。中国って、盗むとか、得をするとか、そういった面では、すご技ですから。


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