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キム玉丼弁当/田舎暮らしは中国の疑似体験

2015年10月28日 | 田舎生活の衣食住
 ゴボウのキムチ炒めを卵と焼いたキム玉丼に鰊(にしん)の醤油漬け、薩摩揚げ、ヒジキの煮付け、大根とキュウリのサラダのほぼレギュラー的弁当です。








 このところ、豚挽肉を少し食べたくらいで、肉類を余り摂っていません。ふと昔、こんなことを言っていた人がいたなあと思い出しました(誰だったかも忘れたくらいの人)。
 「肉を食べなくなったら、(性格が)優しくなった」。のだそうです。そんなもんかな!?

 コンピュータの調子が悪いので、地元の修理屋を探してメールを送ったのが先週の金曜日。未だ何ら返事はありません、昨日電話を掛けようかとも思ったのですが、コンピュータの修理を専門としながら。メールの返事も出来ないようなところでは、先が知れているので、止めました。
 そしてビジネス用のアカウントを持ちながら、きちんとした対応が出来ないのでは、マナーやモラルが問われ。きっと嫌な思いをしそうだろことは容易に分かるようになりました。これ、中国に住んでいた頃と同じです。多分、Macは専門外なのだろうと思われます。
 日本だったら、ある人の嫌な面を見ても、「ここは嫌だけれど、ほかの面はそうじゃない」と、思えるのですが、海外で出合った日本人(全てじゃないけど)は、ひとつ、「この人、ちょっと…」と思うと、それがどんどん助長するのです。そう思ったら深入りせず、フェイドアウトの術を覚えました。田舎暮らしで、その技を多用しています(笑)。



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