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中華風野菜炒め弁当/

2017年10月26日 | 田舎生活の衣食住
 中華風野菜炒め(竹輪、ピーマン、ニンジン、青菜、モヤシ、大豆、ヒジキ、ニンニク)
 アサリの卵焼き(アサリ、エノキ、生姜、卵)
 白菜のキムチ漬け(市販品)
 中華風サラダ(セロリ、キャベツ)









 食材を使い切ろう。
 さてさて「中華風野菜炒め」は、オイスターソースと豆板醤で味付けしたので、「美味いどーっ」。
 が、食後から午後の喉の渇きが堪え難し。よくよく考えたらこのオイスターソースに辿り着いた。思うに、オイスターソースに含まれる化学調味料がかなりの量なのだろう。結構名の通ったメーカーだったのになあ。その割りには見たことないラベルだしなあ。何より安かった。
 化学調味料、侮るべしなのである。
 余談ではあるが、外食をして(特にラーメンとか)妙に喉が渇くのは、化学調味料のせいらしい。スープや出汁の取り方がこの渇きで分かるのだそう。これ、ラーメン屋のご主人から聞いた話。
 卵焼きのアサリは水煮にして、冷凍保存しておいたのだよー。またまたまた、「深川丼」でも、一向に問題なかったのだが、少しだけ変化をつけて、「卵焼き」にして、「天津飯」風ってやつさ。
 17歳のバカな頃(自分のことだけどな)、「天津飯」って「てんしんはん」と読めなくて、「あまつめし」って言っていたのだ(笑)。大恥だが、当時は、恥という言葉を知らなかった(笑)。
 話が逸れたが、ほんでもって、中華にしてみたランチ。キムチはお隣韓国だけど、大目に見てくだせえ。折角なので、いつものサラダにも、胡麻油を少しだけ垂らして、中華風にしてみた。ほかには酢と砂糖と出汁醤油を少しだけ。
 野菜摂取量ハンパねえ。




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