レンタバイクに乗ってバーミュダーの島中を巡って時間が少しおそくなり、戻るとレンタ店が閉まっていました。翌朝、バイクを持って行くと、昨日の夜迄の料金しか取られ無かったのでした。この島はバスに乗ったら我々に子供が席を譲り、本当に観光者に親切な所と感心させられました。バーミュダーに機会を見つけて是非行って下さい。
海底散歩も楽しみました。経験すれば大した事がありませんが、潜るまで本当に怖かったのでした。船長に潜るのに口パクで話して分るかと聞かれました。多分分らないと言うと、その頃TVで放送のあったウルトラクイズで海中で答えるビデオを見せてくれました。船長の息子がバハマやっているそうで、多分安心さす為に見せてくれたのでした。実際は面白いですが、船上ではアメリカ人の女性が、凄くナーバスになって大声で私は止めたと言って皆をより怖くさせました。
そして、帰る時になって大型のハリケーンが東海岸を襲うと知らせて来て、廊下に出ると人々は右往左往して、再々あるのか、対応もきっちりしていました。フロントでここからは、アトランタとトロントしかいけない情報が入っていると言われました。
どうするか悩んでいると、入ってくる人がいないから、ホテルの部屋は空いていて何時までいても構わないと非常に親切に言ってくれたのでした。とりあえず弊社の現地事務所の場所を聞き、そこに行きこれからどうするか決めようとしました。(一番初めに会社の休みの延長を考えるべきでした。)
そこが何処にあったか、どんなオフィスかかなり前で忘れてしまったのですが、一路トロントに行く事に決めました。この間の事は綺麗に忘れましたが、気楽に直ぐに始めてのカナダトロントでレンタカーを借りてナイアガラ迄行きました。
初めて行くナイアガラは、ゲームセンタ-、土産物屋さんが一杯あったと言うイメージのみで何か日本の安っぽい温泉街に来たような雰囲気になりました。しかし、正面や全体を眺望できるのはカナダ側になるもで流石に滝は大きくて、感動したのは遊覧船「霧の乙女号」に乗って滝つぼまでの間を行った事でした。
古い思いでは、現在とその間に色々な映画やマスコミの影響があるので、当時の感動はそのまま言えないですが、船で行くナイアガラ瀑布は想像通り凄かったでした。
丁度その時にシカゴに行った事を思い出しました。そこで私の記憶に間違いなければアサ- ヘイリ-のホテルと言う本の舞台とされているパーマーハウスに泊りました。唯一思い出すのが、ドアがかなりの厚さで二重になっている事でした。そこに洗濯物を入れるようになっていたのは私の利用したホテルの中でもあのホテルだけでした。
ホテルの近くのビルの中に比較的に大きく広い地下への階段があり、レストランだと思いそこを降りて行きました。下に行くと昼間なのに、間仕切りが無くて広い場所に、薄暗くて良く見ると黒人ばかりがいました。友人がナイロビに行った時に町自体が暗くなったと言う事を思い出しましたが、異様な雰囲気にこんな所もあるのかと、少し怖くなって早々に引き揚げた事も思い出しました。
海底散歩も楽しみました。経験すれば大した事がありませんが、潜るまで本当に怖かったのでした。船長に潜るのに口パクで話して分るかと聞かれました。多分分らないと言うと、その頃TVで放送のあったウルトラクイズで海中で答えるビデオを見せてくれました。船長の息子がバハマやっているそうで、多分安心さす為に見せてくれたのでした。実際は面白いですが、船上ではアメリカ人の女性が、凄くナーバスになって大声で私は止めたと言って皆をより怖くさせました。
そして、帰る時になって大型のハリケーンが東海岸を襲うと知らせて来て、廊下に出ると人々は右往左往して、再々あるのか、対応もきっちりしていました。フロントでここからは、アトランタとトロントしかいけない情報が入っていると言われました。
どうするか悩んでいると、入ってくる人がいないから、ホテルの部屋は空いていて何時までいても構わないと非常に親切に言ってくれたのでした。とりあえず弊社の現地事務所の場所を聞き、そこに行きこれからどうするか決めようとしました。(一番初めに会社の休みの延長を考えるべきでした。)
そこが何処にあったか、どんなオフィスかかなり前で忘れてしまったのですが、一路トロントに行く事に決めました。この間の事は綺麗に忘れましたが、気楽に直ぐに始めてのカナダトロントでレンタカーを借りてナイアガラ迄行きました。
初めて行くナイアガラは、ゲームセンタ-、土産物屋さんが一杯あったと言うイメージのみで何か日本の安っぽい温泉街に来たような雰囲気になりました。しかし、正面や全体を眺望できるのはカナダ側になるもで流石に滝は大きくて、感動したのは遊覧船「霧の乙女号」に乗って滝つぼまでの間を行った事でした。
古い思いでは、現在とその間に色々な映画やマスコミの影響があるので、当時の感動はそのまま言えないですが、船で行くナイアガラ瀑布は想像通り凄かったでした。
丁度その時にシカゴに行った事を思い出しました。そこで私の記憶に間違いなければアサ- ヘイリ-のホテルと言う本の舞台とされているパーマーハウスに泊りました。唯一思い出すのが、ドアがかなりの厚さで二重になっている事でした。そこに洗濯物を入れるようになっていたのは私の利用したホテルの中でもあのホテルだけでした。
ホテルの近くのビルの中に比較的に大きく広い地下への階段があり、レストランだと思いそこを降りて行きました。下に行くと昼間なのに、間仕切りが無くて広い場所に、薄暗くて良く見ると黒人ばかりがいました。友人がナイロビに行った時に町自体が暗くなったと言う事を思い出しましたが、異様な雰囲気にこんな所もあるのかと、少し怖くなって早々に引き揚げた事も思い出しました。