毎週3万歩を軽くクリアー!が、坂道が辛くなり電動自転車を購入。楽々走行、軽々立てるスタンド等、時代に大分遅れていますが満喫。正月、盆、藪入りが唯三の休みで、日が昇って暗くなる迄働いた昔と比べ様が無いですが世間並みに週休二日を取る事にしました。しかしバイトで最低時給で働くマンションの管理員に特別監査。事前に担当が下見し色々と注意を受けました。大会社は下に厳し~い。そんな事は考えもしなかった1ドル360円の当時コペンハーゲンでは...
9月19日 小雨 後 晴れ/昨夜はスタッフと徹夜で朝6時迄飲み明かし、ベント婦人ウラがダンスに誘うので少し気恥ずかしかったけど初めてダンスにのりのりでした。しかし部屋へ帰る時はスベェントの手助けが必要でした。さすがに参って昼まで気持ち良く寝ていましたが、スベェントの歌声で起こされたのでした。申し分無い遅刻。
目が真っ赤になっているので日本から持って来た目薬を!ビックリしたのは他のメンバーは普通に働いていました。ユースにいる時よりも自堕落な生活で、良く受け入れてくれたと思います。(初めての海外と言うより一人での旅、日本から目薬だけで無く何でも持って来ましたから荷物は重いはずです。) 昼間はTVを見た事になっていますが、夜アルコール漬けで、昼ごろ起きて!ユースで働いていた時より自堕落な事が許されたとは良い時代でした。
流石に悪いと夕食の手伝いを何かしようと何度も誰もいないキッチンに!6時少し前にスベェントがキッチンに入ったのを見て!仕事はと言うと冷蔵庫から食べ物を出すだけでした。
ベント夫妻やトリルもやって来たので、早めに食事を済まし食器を洗う事にしました。なにか目線を感じたので、その方向を見ると寮生のスザンヌがじっとこちらを見ていたのでした。意識しないでそちらを見ないようにしました。ナカナカもてたではありませんか?ただ単に東洋人が珍しかったのかも❔
その後、ステファンの単車に相乗りで外にでましたが、帰ってくると又、スザンヌが完全に意識して見つめて来るのが分かったのでした。誘おうかと考えましたが、ユースにいる土屋氏とチボリ公園で会う予定でした。
チボリでは彼と会うまでに、おばさんから声を掛けられたりしたが入場券を買って待ちました。そして男二人公園へ入り遊んで、そして可愛い娘を探しましたが、ただ単に時間を過ごしただけでした。
真夜中12時の花火は凄く綺麗だっただけれど!こんな事ならスザンヌを誘って来たら良かったら土屋氏にも良い所を見せられたのに!残念。若い時は考えが浅いでした。
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