流行っている人モノが時とともに益々増え、それに対しての挑戦?付いて行くのが難しく!対応が面倒になりました。従来のままで済ます訳には行かず、進歩に反比例してダンダン住み難くなりました。江戸時代以前は夜明けと共に起き、夜は灯りが暗くて特に貧乏人には高いロウソク、日が沈むと寝たはずです。当時は歩ける範囲が世界、単純な生活で一生を過ごしたと想像します。逆行して、そこに辿り着いたかな?
そして詰まらない事ばかり考え、例えばシャワーを最初に作った人は凄い!演歌歌手はどうしているのかな?今年1番売れた曲を聞いても?直ぐそれらの事を忘れ、こうして年を取っていくのかと気が付くのでした(気づいた事も直ぐ忘れ⁇メモ書きをそこら中に貼って!そんなドラマか映画が…)。1ドル360円時代、最新のものに飛びつき、年の事など考える事が無く怖いものも無かった頃、世界一周を目指したデンマークでは...
9月21日 晴れ のち 曇り//昼食後ビザ延長の為に労働許可を取りに! 途中で寮生のヨワンとアンネッタに挨拶を、ヨワンは最近、真面目に朝5時に起きて働いていると聞いていました。 話す時間が欲しかったですが場所も分からない役所へと、それは大きな建物で直ぐに見つかると軽く考えていたのでした。かなり探しましたが聞く人全てが違う方向を?(何語で聞いた¿¿)
ほとほと困り果ててしまいましたが、どうにか話とは違う小さな事務所を見つけました。大変に混んでいて、特にアラブ系と思われる人達で混雑していました。 係員は毎日の事か大変手慣れていて非常に冷たく感じられました。
暫く待たされた後、奥へ通されました。そこは机が幾つも並んでいて横との間に簡単な仕切りがしてありました。結局、滞在延長はされましたが労働許可は取れず、住民登録の為に違う役所へ行くように言われました。
施設からカイのオフィシアル レターを持って行ったのに労働許可却下には納得がいきませんでしたが、労働許可を取ることが難しくなったようでした。 仕方が無く諦めて帰る事にしました。
帰ってから何時もの如く何も仕事も無く居づらい思いをしていた所、丁度をトリルがいたので結果を報告しました。 色々親切にアドバイスしてくれたのだけれど、デンマーク語が分から無いので内容が殆ど分から無かったのでした。 もっとデンマーク語の勉強をしなくてはと再度思いました。有難い事に、そんな私をみんなが親切にしてくれるのでした...
書いている事が、全て他人事!言葉も知らず…こんな私を受け入れた時代も良く‼ 何も知らずに考えられないで世界一周!若さって、それだけで素晴らしい!!! (3am眠くなったので(-.-))
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