さて、次は今日の温泉です。
今日の温泉は「ふるさと観光ホテル」
龍神が宿るといわれる樹齢200年以上の巨木を祀る、海辺の絶景露天風呂がウリです。
浴衣を着て入浴する混浴です。
ココのお湯がまた気持ちの良いこと♪
しばし海を眺めつつ、またりと過ごします。
さて、駐車場に駐めた車にうっすらと火山灰が積もっています。
さすが活火山・・・と言うわけで、その自然の驚異を堪能できるポイント、黒神埋没鳥居へ向かいます。
1914年(大正3年)1月12日の噴火で大隅半島と陸続きになった桜島。
降った火山灰とマグマは30億トンですって。
その時に埋まったのが黒神埋没鳥居です。
ココの観光、「一瞬芸」です。
一目で納得、ハイ終了っって感じです。
ここまで桜島の3/4周を廻ってるんですが、ついでだから1周してみます。
鳥居からスタートの鹿児島港まで、特にドラマもなく終了です。
鹿児島港近くの「道の駅 桜島 おふくろの味・旬」で昼食を取ります。
なんでも桜島では「かき揚げ」がおもてなし料理なんですって
思いの外、美味しくてちょっとうれしくなります。
小ミカンが有名で、無料ジュースコーナーもありましたが、残念、「空」でした。
ここから大隅半島を経て山口に帰ります。
初めて見る裏からの桜島
途中、「道の駅」やら「サービスエリア」やらで休憩を取りつつ、5時間ほどで山口に帰着です。
今日の温泉は「ふるさと観光ホテル」
龍神が宿るといわれる樹齢200年以上の巨木を祀る、海辺の絶景露天風呂がウリです。
浴衣を着て入浴する混浴です。
ココのお湯がまた気持ちの良いこと♪
しばし海を眺めつつ、またりと過ごします。
さて、駐車場に駐めた車にうっすらと火山灰が積もっています。
さすが活火山・・・と言うわけで、その自然の驚異を堪能できるポイント、黒神埋没鳥居へ向かいます。
1914年(大正3年)1月12日の噴火で大隅半島と陸続きになった桜島。
降った火山灰とマグマは30億トンですって。
その時に埋まったのが黒神埋没鳥居です。
ココの観光、「一瞬芸」です。
一目で納得、ハイ終了っって感じです。
ここまで桜島の3/4周を廻ってるんですが、ついでだから1周してみます。
鳥居からスタートの鹿児島港まで、特にドラマもなく終了です。
鹿児島港近くの「道の駅 桜島 おふくろの味・旬」で昼食を取ります。
なんでも桜島では「かき揚げ」がおもてなし料理なんですって
思いの外、美味しくてちょっとうれしくなります。
小ミカンが有名で、無料ジュースコーナーもありましたが、残念、「空」でした。
ここから大隅半島を経て山口に帰ります。
初めて見る裏からの桜島
途中、「道の駅」やら「サービスエリア」やらで休憩を取りつつ、5時間ほどで山口に帰着です。