必要なのは種だけだもんな~~
えっと・・・
まず、説明しておかなくてはならないのが、嫁の妹の旦那さんが韓国人であちこちに出張しているって事。
んでもって、この春にインドネシアに出張に行った際のお土産に(正確には嫁の実家のお土産に)コーヒーをもらったってこと。
よし本題だが、このコーヒーが ただ者では無かった 訳です。
「Kopi Luwak(コピ・ルアク)」
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500gで300~500$の価格で販売されているそうです。
このコーヒー、何者かと言えば、こんな感じ。
インドネシアのコーヒー農園ではロブスタ種のコーヒーが栽培されており、その熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。
しかし、果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。
by wikipedia
ミルで引いてコーヒーを入れたところ・・・
う~~ん、美味!!
Thank You!!
ちなみに
①ジャコウの香りがするとの話を聞いたこともあるが、ジャコウって何か判らず、真偽の程は不明
②ジャコウネコはネコ目だがネコとは違うし、一部で「イタチコーヒー」と呼ばれているようですが、イタチとも違うとのこと。
いろいろ勉強になりました。
えっと・・・
まず、説明しておかなくてはならないのが、嫁の妹の旦那さんが韓国人であちこちに出張しているって事。
んでもって、この春にインドネシアに出張に行った際のお土産に(正確には嫁の実家のお土産に)コーヒーをもらったってこと。
よし本題だが、このコーヒーが ただ者では無かった 訳です。
「Kopi Luwak(コピ・ルアク)」
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500gで300~500$の価格で販売されているそうです。
このコーヒー、何者かと言えば、こんな感じ。
インドネシアのコーヒー農園ではロブスタ種のコーヒーが栽培されており、その熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。
しかし、果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。
by wikipedia
ミルで引いてコーヒーを入れたところ・・・
う~~ん、美味!!
Thank You!!
ちなみに
①ジャコウの香りがするとの話を聞いたこともあるが、ジャコウって何か判らず、真偽の程は不明
②ジャコウネコはネコ目だがネコとは違うし、一部で「イタチコーヒー」と呼ばれているようですが、イタチとも違うとのこと。
いろいろ勉強になりました。