いればオモシロイと思いますよ、ホントに・・・
6月以降、通勤の半分は電車にしています。
通勤時間の間に本を読んだり、うたた寝したり・・・
チョイスする本も、趣味の本ではなく、ちょっと「変わった分野」の本が多かったりします。
例えば鉄道の本だったり、鮎釣りの本だったり。
そんな中、最近読んだ本の中でおもしろい記事を見かけました。
「ヒトガタ」と「ニンゲン」
日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされる、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体。
写真撮影しても氷山のようにしか見えないが、画像を拡大するとニンゲンの表皮はつるつるしていて割りと不定形であり人工物ではないようだという。
海中にすむ生物で南極に出現するものを「ニンゲン」、北極に出現するものを「ヒトガタ」と呼ぶ。
・全身真っ白
・全長数十メートル
・南極ではニンゲン、北極ではヒトガタと呼ばれている巨大生命体
・人間の形で目と口が確認されてます
・写真を撮ったら鮮明な写真が出来ず接近すると潜ってしまう
・調査捕鯨が目撃しているそうです。が、公にはされない(混乱を招くから)
・驚愕するのは話しかけると、時折話し返してくる
・・・・胡散臭いでしょ??
情報の出所のが「2チャンネル」ってとこも、実に胡散臭い・・・
でも、なんか夢があって、楽しいのは私だけ??
ホントにいれば、面白いと思いますよ。
案外、 『第一の使途』 だったりして・・・
6月以降、通勤の半分は電車にしています。
通勤時間の間に本を読んだり、うたた寝したり・・・
チョイスする本も、趣味の本ではなく、ちょっと「変わった分野」の本が多かったりします。
例えば鉄道の本だったり、鮎釣りの本だったり。
そんな中、最近読んだ本の中でおもしろい記事を見かけました。
「ヒトガタ」と「ニンゲン」
日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされる、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体。
写真撮影しても氷山のようにしか見えないが、画像を拡大するとニンゲンの表皮はつるつるしていて割りと不定形であり人工物ではないようだという。
海中にすむ生物で南極に出現するものを「ニンゲン」、北極に出現するものを「ヒトガタ」と呼ぶ。
・全身真っ白
・全長数十メートル
・南極ではニンゲン、北極ではヒトガタと呼ばれている巨大生命体
・人間の形で目と口が確認されてます
・写真を撮ったら鮮明な写真が出来ず接近すると潜ってしまう
・調査捕鯨が目撃しているそうです。が、公にはされない(混乱を招くから)
・驚愕するのは話しかけると、時折話し返してくる
・・・・胡散臭いでしょ??
情報の出所のが「2チャンネル」ってとこも、実に胡散臭い・・・
でも、なんか夢があって、楽しいのは私だけ??
ホントにいれば、面白いと思いますよ。
案外、 『第一の使途』 だったりして・・・