貴方は神を信じますか?
いえいえ・・・変な宗教にハマっているわけではありません。
最近「古事記」に興味が湧きまして、いろいろ調べていたんですが、島根、鳥取地方に古事記に登場又は縁のある地や神社って、結構あることが判明したんです。
特に今年は古事記編纂1300年ということで、イベントなんかも組まれているようなので、これを機に夏休みのバカンスは島根・鳥取を訪れてみる事にします。
計画は以下のとおり・・・
1日目:出雲市(須佐神社、出雲大社、神話博しまね、日御碕神社)玉造温泉に宿泊
2日目:神魂(かもす)神社、足立美術館、松江市内散策、美保神社、水木しげるロード散策、三朝温泉に宿泊
3日目:波々伎(ははき)神社、倉吉散策、白兎神社、鳥取砂丘、宇倍神社、賣沼神社 帰山
って感じです。もちろん、酒有り、グルメ有り、温泉有りです。はい・・・
8月31日(金)
4日間の夏休みの内1日を利用し、早朝5時から嫁と旅行準備を進めます。
6時30分、想定の範囲内の遅れで自宅を出発します。
コースは、山口南ICから山陽自動車道経由で行くのが便利なのですが、初日は余裕と言うことで、小郡ICから中国道を進みます。
途中、SAで朝食を済ませ三次ICまで行く気だったのですが、ナビは高田ICで下りるコースを指示してますので、そうしてみることに。
江の川沿いに走り、三瓶山の裏を通り、第1の目的地、「須佐神社」にお参りします。
ココは スピリチュアル・カウンセラー、江原啓之氏のお薦めの場所です。
『出雲国風土記』にも須佐之男命(スサノオノミコト)が各地を開拓した後に、当地に来て最後の開拓をして「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言い「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述があります。
言い伝えのとおりの静かな境内を、しばし散策します。
いえいえ・・・変な宗教にハマっているわけではありません。
最近「古事記」に興味が湧きまして、いろいろ調べていたんですが、島根、鳥取地方に古事記に登場又は縁のある地や神社って、結構あることが判明したんです。
特に今年は古事記編纂1300年ということで、イベントなんかも組まれているようなので、これを機に夏休みのバカンスは島根・鳥取を訪れてみる事にします。
計画は以下のとおり・・・
1日目:出雲市(須佐神社、出雲大社、神話博しまね、日御碕神社)玉造温泉に宿泊
2日目:神魂(かもす)神社、足立美術館、松江市内散策、美保神社、水木しげるロード散策、三朝温泉に宿泊
3日目:波々伎(ははき)神社、倉吉散策、白兎神社、鳥取砂丘、宇倍神社、賣沼神社 帰山
って感じです。もちろん、酒有り、グルメ有り、温泉有りです。はい・・・
8月31日(金)
4日間の夏休みの内1日を利用し、早朝5時から嫁と旅行準備を進めます。
6時30分、想定の範囲内の遅れで自宅を出発します。
コースは、山口南ICから山陽自動車道経由で行くのが便利なのですが、初日は余裕と言うことで、小郡ICから中国道を進みます。
途中、SAで朝食を済ませ三次ICまで行く気だったのですが、ナビは高田ICで下りるコースを指示してますので、そうしてみることに。
江の川沿いに走り、三瓶山の裏を通り、第1の目的地、「須佐神社」にお参りします。
ココは スピリチュアル・カウンセラー、江原啓之氏のお薦めの場所です。
『出雲国風土記』にも須佐之男命(スサノオノミコト)が各地を開拓した後に、当地に来て最後の開拓をして「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言い「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述があります。
言い伝えのとおりの静かな境内を、しばし散策します。