新しい子供、その名は『いなばちゃん』
さて、現在位置は鳥取市の西。
「ここまで来たら、鳥取砂丘にも行っとこっ」って事で、鳥取砂丘へ向かいます。
といっても丘の上にある展望台、「砂丘センター」から眺めるのみ。
だって、暑いんですもん・・・
お土産売り場で、白兎のぬいぐるみ をGET!!
その中途半端なリアル感と「別にいらないだろっ」と思われる頭のリボンがポイントとなり、我が家の「動物ぬいぐるみ達」(通称『DNC48』)の第4期生に合格です。
名前は「因幡(いなば)の白兎」にちなみ『いなばちゃん』
昼食は「鳥取港海鮮市場かろいち」内にある『海陽亭』で海鮮丼
お土産は豆腐入りの竹輪とハタハタの干物です。
※後日、夕食に食べたハタハタの干物・・・マジ旨かった!!
どおやら、ハタハタの最高級ブランド、『トロハタ』ってのが有るようなのですが、そちらも興味津々です・・・はい
さて、残りの予定も少なくなりました。
次は鳥取市の「宇倍(うべ)神社」
武内宿禰命(たけのうちすくねのみこと)が祀られています。
全国の神社で最初に、命(みこと)の御尊像と共に五円紙幣に載せられ、以後数回紙幣の図柄となっている事から、お金に御縁があり、商売繁昌の神様として全国からの参詣が絶えません。
私も『お小遣いUP』を願い、いつも以上に念入りにお参りです。
最後は「賣沼(めぬま)神社」
『古事記』によると、大国主命と兄弟八十神が、八上姫命に求婚しようと当地を訪れ、途中、大国主命は、八十神に騙されて傷ついた(もともとは自業自得なんですが・・・)白兎を助け、白兎の予言通り、八上姫命を娶ったという伝説があります。
で、この神社は八上姫命を祀った神社なのです。
ここは難易度が高かった・・・
なんせガイドブックにもナビにも載ってないんだもの。
おおざっぱな地図を頼りに、「たぶんコッチ」とかいいながら、右往左往しながらたどり着きます。
さて、ここから一気に山口に帰ります。
鳥取自動車道で智頭ICまで南下し因幡街道(R53)を津山まで、そして中国自動車道に乗ります。
なにげに書いてますが、実際遠いのです。
途中、三次付近で「ゲリラ豪雨」に遭遇・・・やむなくスローダウンです。
真横で稲妻が光りまくってます(きゃー!!怖い・・・)
それでも何とか21時過ぎには無事に帰宅できました。
山陰の古事記を巡る旅はほぼ目的地を見れて大満足で終了です。
次は
1 国生み神話で日本最初の国土となった「おろころ島」を探しに淡路島
2 東国原前宮崎県知事も推薦、宮崎高千穂のどちらかに行こうと思います。
さて、現在位置は鳥取市の西。
「ここまで来たら、鳥取砂丘にも行っとこっ」って事で、鳥取砂丘へ向かいます。
といっても丘の上にある展望台、「砂丘センター」から眺めるのみ。
だって、暑いんですもん・・・
お土産売り場で、白兎のぬいぐるみ をGET!!
その中途半端なリアル感と「別にいらないだろっ」と思われる頭のリボンがポイントとなり、我が家の「動物ぬいぐるみ達」(通称『DNC48』)の第4期生に合格です。
名前は「因幡(いなば)の白兎」にちなみ『いなばちゃん』
昼食は「鳥取港海鮮市場かろいち」内にある『海陽亭』で海鮮丼
お土産は豆腐入りの竹輪とハタハタの干物です。
※後日、夕食に食べたハタハタの干物・・・マジ旨かった!!
どおやら、ハタハタの最高級ブランド、『トロハタ』ってのが有るようなのですが、そちらも興味津々です・・・はい
さて、残りの予定も少なくなりました。
次は鳥取市の「宇倍(うべ)神社」
武内宿禰命(たけのうちすくねのみこと)が祀られています。
全国の神社で最初に、命(みこと)の御尊像と共に五円紙幣に載せられ、以後数回紙幣の図柄となっている事から、お金に御縁があり、商売繁昌の神様として全国からの参詣が絶えません。
私も『お小遣いUP』を願い、いつも以上に念入りにお参りです。
最後は「賣沼(めぬま)神社」
『古事記』によると、大国主命と兄弟八十神が、八上姫命に求婚しようと当地を訪れ、途中、大国主命は、八十神に騙されて傷ついた(もともとは自業自得なんですが・・・)白兎を助け、白兎の予言通り、八上姫命を娶ったという伝説があります。
で、この神社は八上姫命を祀った神社なのです。
ここは難易度が高かった・・・
なんせガイドブックにもナビにも載ってないんだもの。
おおざっぱな地図を頼りに、「たぶんコッチ」とかいいながら、右往左往しながらたどり着きます。
さて、ここから一気に山口に帰ります。
鳥取自動車道で智頭ICまで南下し因幡街道(R53)を津山まで、そして中国自動車道に乗ります。
なにげに書いてますが、実際遠いのです。
途中、三次付近で「ゲリラ豪雨」に遭遇・・・やむなくスローダウンです。
真横で稲妻が光りまくってます(きゃー!!怖い・・・)
それでも何とか21時過ぎには無事に帰宅できました。
山陰の古事記を巡る旅はほぼ目的地を見れて大満足で終了です。
次は
1 国生み神話で日本最初の国土となった「おろころ島」を探しに淡路島
2 東国原前宮崎県知事も推薦、宮崎高千穂のどちらかに行こうと思います。