のまえに「隠れ巨乳最強選手権」の件
前回こっそり紹介した「ショートカット最強選手権」があまりの好評(?)だった事もあり、早々と第2回の選手権の案内が来ました。
その名も「隠れ巨乳最強選手権」
一見そうは見えないけど「なかなかなモノをお持ちの方」が審査対象だそうです。
ちなみに今回は有権者(笑)も10人に増え、予想以上の盛り上がりです。
しかしながら審査の段階で問題が・・・
小池栄子(4票)と佐藤江梨子(3票)
普通の巨乳じゃん・・・趣旨と違う!!
(彼女らが許されるなら古瀬絵理はどおよ?)
と微妙な紛糾もあり、審議の結果、趣旨の徹底の上、再度投票が行われたとのこと。
まあ、主催者サイドは 上戸彩、綾瀬はるか,長澤まさみ なんかが上位かと考えてた様ですが、
結果は・・・
1位 綾瀬はるか
2位 真木よう子
3位 川村エミ子(たんぽぽ)
そっちか~~!!
今日も長い導入部分、ご愛読ありがとうございます。
6月1日、今シーズン最後の県内温泉ツアーに行ってきました。
今回の目的地は「大河内温泉 いのゆ」
恐らく川棚温泉や一ノ俣温泉に人気を持って行かれたのでは無いかと思われる、山沿いの「静か目」の温泉です。
11時半、宇部市で小用事を済ませ、山陽自動車道で小月ICを目指します。
小月ICから菊川~川棚温泉を経て小串へ。
国道191号線に出て少し北上すると今日のランチをとるお店「松永軒 とようらブルーライン」へ到着です。
コチラのお店、一見するとひなびたドライブインなのですが、実は地元の新鮮な魚が食べられ、しかも安い!!
今回頂いた「刺身定食」も850円っす!!
お腹もいっぱいになり、近くの「福徳稲荷」へお参りです。
ここも気になっていたのですが、なかなか行く機会が無かった場所です。
入り口から結構急な坂を登っていけば、雄大な響灘が見渡せる駐車場と立派な神社に着きます。
なぜか柏餅を売ってたので、なにげにGETです。
ここから目的地の大河内温泉までは10分です。
温泉に入り長門を回って油谷に新しくできたカフェでお茶して帰るつもりだったのですが、お風呂に入るにはちょいっと早いとの嫁の意見で、先にカフェに行くことに・・・
ちなみにここから1時間弱かかります。
行きがけに狗留孫山の入り口にある「重兵衛茶屋」で赤米、黒米を購入、またしばらく走り粟野の「だるま堂」で水まんじゅうなどを購入です。
油谷から広域農道に入ったところで、ふと7年ぐらい前に入った隠れ家的カフェを思い出します。
酒蔵を改造したカフェで、「ここは知らなかったら行けないやろっ」という場所にあります。
気になったので目的地をそちらに変更、小さな看板を頼りに「なんかの間違いでは?」と疑う様な細い道の突き当たりに、「渓流CAFÉ だいだいの花」はあります。
『The自由人』としか説明しようが無い主人と、朝から酒を飲んじょる「常連のおじさん」が迎えてくれます。
「だいだいのジュース」とマドレーヌ、中々のお味でした。
今ならもれなく「ハヤの餌付けショー」を見れます(笑)
時間は16時
だいだいリキュールをお土産に買い、大河内温泉に戻ります。
今回は海沿いを走り45分ほどで到着です。
ここで大河内温泉の紹介です。
大河内温泉(おおかわちおんせん)は、享保時代に傷ついた鶴が湯浴みしているのを村人に発見された・・・なんて何処にでもありがちな逸話は置いといて、実際のところは、江戸時代中期に川辺の田んぼで農民が冷泉を発見したという、実に現実味あふれる話が真実らしいです。
温泉には2つの温泉宿と1つの日帰り温泉施設があり、今回は日帰り温泉施設の「いのゆ」を利用しました。
田舎の温泉の割にはお客さんが多いですね~~
お風呂は室内の加温された湯船と源泉風呂のみです。
結構人の出入りは多かったのですが、ゆっくり温泉につかりリフレッシュすることができました。
17時に大河内温泉を出発し、帰りは一般道で帰路につきます。
次回は今年の秋、何処に行くかはまた考えときます。
大河内温泉いのゆ
〒759-6303 山口県下関市豊浦町大字宇賀宇井の原5287-1
TEL:(0837)76-0026
~温泉データー~
施設名:「大河内温泉いのゆ」
〒759-6303 山口県下関市豊浦町大字宇賀宇井の原5287-1
TEL:(0837)76-0026
営業時間:AM8:00~PM9:00 定休日/不定休
料金:大人‥500円、小人(中学生未満)‥300円
※タオルは有料です‥200円(持参OK)
※リンスインシャンプー・ボディソープ有り
前回こっそり紹介した「ショートカット最強選手権」があまりの好評(?)だった事もあり、早々と第2回の選手権の案内が来ました。
その名も「隠れ巨乳最強選手権」
一見そうは見えないけど「なかなかなモノをお持ちの方」が審査対象だそうです。
ちなみに今回は有権者(笑)も10人に増え、予想以上の盛り上がりです。
しかしながら審査の段階で問題が・・・
小池栄子(4票)と佐藤江梨子(3票)
普通の巨乳じゃん・・・趣旨と違う!!
(彼女らが許されるなら古瀬絵理はどおよ?)
と微妙な紛糾もあり、審議の結果、趣旨の徹底の上、再度投票が行われたとのこと。
まあ、主催者サイドは 上戸彩、綾瀬はるか,長澤まさみ なんかが上位かと考えてた様ですが、
結果は・・・
1位 綾瀬はるか
2位 真木よう子
3位 川村エミ子(たんぽぽ)
そっちか~~!!
今日も長い導入部分、ご愛読ありがとうございます。
6月1日、今シーズン最後の県内温泉ツアーに行ってきました。
今回の目的地は「大河内温泉 いのゆ」
恐らく川棚温泉や一ノ俣温泉に人気を持って行かれたのでは無いかと思われる、山沿いの「静か目」の温泉です。
11時半、宇部市で小用事を済ませ、山陽自動車道で小月ICを目指します。
小月ICから菊川~川棚温泉を経て小串へ。
国道191号線に出て少し北上すると今日のランチをとるお店「松永軒 とようらブルーライン」へ到着です。
コチラのお店、一見するとひなびたドライブインなのですが、実は地元の新鮮な魚が食べられ、しかも安い!!
今回頂いた「刺身定食」も850円っす!!
お腹もいっぱいになり、近くの「福徳稲荷」へお参りです。
ここも気になっていたのですが、なかなか行く機会が無かった場所です。
入り口から結構急な坂を登っていけば、雄大な響灘が見渡せる駐車場と立派な神社に着きます。
なぜか柏餅を売ってたので、なにげにGETです。
ここから目的地の大河内温泉までは10分です。
温泉に入り長門を回って油谷に新しくできたカフェでお茶して帰るつもりだったのですが、お風呂に入るにはちょいっと早いとの嫁の意見で、先にカフェに行くことに・・・
ちなみにここから1時間弱かかります。
行きがけに狗留孫山の入り口にある「重兵衛茶屋」で赤米、黒米を購入、またしばらく走り粟野の「だるま堂」で水まんじゅうなどを購入です。
油谷から広域農道に入ったところで、ふと7年ぐらい前に入った隠れ家的カフェを思い出します。
酒蔵を改造したカフェで、「ここは知らなかったら行けないやろっ」という場所にあります。
気になったので目的地をそちらに変更、小さな看板を頼りに「なんかの間違いでは?」と疑う様な細い道の突き当たりに、「渓流CAFÉ だいだいの花」はあります。
『The自由人』としか説明しようが無い主人と、朝から酒を飲んじょる「常連のおじさん」が迎えてくれます。
「だいだいのジュース」とマドレーヌ、中々のお味でした。
今ならもれなく「ハヤの餌付けショー」を見れます(笑)
時間は16時
だいだいリキュールをお土産に買い、大河内温泉に戻ります。
今回は海沿いを走り45分ほどで到着です。
ここで大河内温泉の紹介です。
大河内温泉(おおかわちおんせん)は、享保時代に傷ついた鶴が湯浴みしているのを村人に発見された・・・なんて何処にでもありがちな逸話は置いといて、実際のところは、江戸時代中期に川辺の田んぼで農民が冷泉を発見したという、実に現実味あふれる話が真実らしいです。
温泉には2つの温泉宿と1つの日帰り温泉施設があり、今回は日帰り温泉施設の「いのゆ」を利用しました。
田舎の温泉の割にはお客さんが多いですね~~
お風呂は室内の加温された湯船と源泉風呂のみです。
結構人の出入りは多かったのですが、ゆっくり温泉につかりリフレッシュすることができました。
17時に大河内温泉を出発し、帰りは一般道で帰路につきます。
次回は今年の秋、何処に行くかはまた考えときます。
大河内温泉いのゆ
〒759-6303 山口県下関市豊浦町大字宇賀宇井の原5287-1
TEL:(0837)76-0026
~温泉データー~
施設名:「大河内温泉いのゆ」
〒759-6303 山口県下関市豊浦町大字宇賀宇井の原5287-1
TEL:(0837)76-0026
営業時間:AM8:00~PM9:00 定休日/不定休
料金:大人‥500円、小人(中学生未満)‥300円
※タオルは有料です‥200円(持参OK)
※リンスインシャンプー・ボディソープ有り